応援ありがとう感動をありがとう

 我が 岡山芳泉高校野球部 の夏は終わりました。

 先生、生徒の皆さん、保護者の方々、OB諸君応援ありがとうございました。

 そして、精一杯戦った選手諸君、感動をありがとう。

 3年生は進学・就職に、1・2年生は新チーム結成とこれから新たな目標に

 向かって、今日からスタートです。

 3年生は、今度はわれわれOB会のメンバーとして自分たちの果たせなかった

 夢を後輩に託し、一丸となって応援していこう。

 《試合を振り返って》

07/21 12:30 〜 1回戦 岡山県営 球場 第2試合
芳 泉  × 水島工



(試合終了)
芳 泉









水島工







1x

 

我が芳泉は、2回2アウトからタイムリー3塁打で2点を先制。その裏ワイルドピッチなどで同点と

されるも、3回エースで4番の山本(武)君が先ほどのワイルドピッチの借りを返す本塁打を左中間

スタンドに叩き込み1点リード。その後もタイムリー、犠牲フライと着々と追加点を取り、毎回ノーアウ

トのランナーを背負う苦しい守備も、2つのホームでの捕殺を含む内外野の必死の守備で7回表まで

4点をリードした。ここまでは、芳泉らしからぬ?安心して見ていられる一方的な展開かと、応援席、

選手、監督誰もが疑う余地は無かった。コールド勝ちをも口にするそんな試合展開だった。

しかし、7回表の攻撃でアクシデントが・・・。なんとエースの山本君が右足を負傷(つってしまった)。

これを機に、勝利の女神は浮気をはじめた。その裏、痛みで制球の定まらない山本君は絶対出して

はいけない先頭打者を死球で出し、後盗塁・タイムリーとあっさり反撃の烽火を上げさせてしまった。

この後リリーフを送り流れを断ち切ろうとしたが、あまりにも状況が過酷過ぎた。

7回に2点、8回も2点を奪われついに同点。この時点で既に芳泉は完全に女神に見放されていた。

最終回、先行の芳泉はランナーを出すも得点できずその裏、ついに1アウト2、3塁と攻め立てられ

最後の力を振り絞り再びマウンドに立った山本君が投じた球はふらふらとライト前へ・・・。

そこには先の回でホームに好返球しアウトにしたライトはいなかった。

そう、選手交代でファーストに回っていたのだ。

この回から守備についたライトも難しい当たりをファインプレーで捕球。(ツーアウト)

そして、タッチアップのランナーを阻止すべく返球をキャッチャーへ・・・。

しかし、ぎりぎりで捕った体勢が悪すぎた。ボールは3塁方向へ大きくそれ、タッチアップのランナー

がゆっくりとそしてしっかりとホームベースを両足で踏んだ。

ゲームセット。

試合開始11時45分、そしてこの時14時50分。3時間を越えるまさに熱闘。

ホームベース上に横たわりスコアーボードを見ながら校歌を歌う水工ナイン。

それを、ベンチの前で見る選手、監督、スタンドで見守る生徒先生、保護者、OB。

悔しい、残念。

しかし、最後に応援席に向かって礼をする泣きじゃくった選手たちを皆スタンディングオベーション

で讃えた。

こんなにすばらしい試合をありがとう。感動をありがとう。

こんな彼らに自分の若かりし頃をダブらせ青春時代を思い出していたOBは、私だけでしょうか?

われわれ芳泉はやっぱり芳泉なんです。

そんな芳泉をずっと応援しようぜい!

(byスタンドにいた一OB)

 ・・・選手の名前など今の時点でわかりませんでしたので書けませんでした。(お恥ずかしい)

  この試合を見に行ってくれ、応援してくれたOBの方、

 球場には行けなかったが、やきもきしていたOBの方、

 試合の感想や選手たちへのメッセージをメールで送ってく ださい。

 

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